名古屋名物の味噌煮込みうどんいただきました。寒い冬にはありがたい食べ物です。八丁みそ仕立ての名古屋コーチンの味付けです。野菜をたっぷり入れてさっそく作りました。とってもおいしいです。
久々の呑み会です。
メニューは塩ちゃんこ鍋とほうれん草のお浸し、レンコンのきんぴら、煮卵、カジキマグロとアサツキの肉巻きです。
寒い冬はやっぱり鍋、湯気で部屋も暖かくなり言うことなしです。カボスこしょうを効かして食べました。カボスこしょうは何にでも合います。鍋に良し、揚げの中に入れた卵に良し、肉巻きに良し、オールマイティに楽しむことができます。容赦なくピリッと辛いのがたまらなく病みつきです。
成田に行けなかったので代わりに浅草寺に行きました。
お参りの前に新仲を歩いて買い物です。ちょっと来ないと知らないお店が並んでいるので、覗いているうちに目移りして、余計なものを買ってしまいそうです。毎回本日特売の店や本日オープンの店、ガラガラの抽選などもあり、浅草は相変わらずの人出です。
仲見世の参道に入ると、着物姿の女性も男性もたくさん歩いています。人々の口から出てくる言葉は理解できない言葉が多く、国際色豊かでここはどこですかと思うくらいの観光地になっています。人の流れに沿って歩いていたので、お賽銭をあげるのに1時間以上かかりました。
成田の代わりのつもりでしたが、浅草は大好きな街なのでお参りできて満足です。
文京シビックセンターで 『スエーデンのパパたち』という写真展が開催されていました。子供が生まれて後、育児休暇をパパ自身が当たり前のように採り子育てに参加しているうれしそうな写真が展示されていました。写真に添付されているメッセ―ジにも、育児を楽しんでいる様子が書かれています。
今、テレビや新聞では虐待でなくなった女の子の事件が毎日報道されています。来場された方もこんな風に小さい時から子育てに携わっていたら、あんなむごいことは起きないのにと言っては涙ぐんでいます。
スエーデンのパパにできるのだから日本のパパにできないことはないと思います。家族でかわいい盛りを共有する幸せを味わってほしいと思います。
ほほえましい写真に未来に幸あれと心から願いました。
本郷からシビックに行く坂道で気になる店があります。今日初めて立ち寄りしてみました。お店の名前は㈱やながわ 餅米粉を使ったバームクーヘンや揚げてないドーナッツ、丹波産の豆を使ったぜんざいや加工品、どれもとても美味しそうです。
孫がバームクーヘンが好きなので取りあえず買って送ることにしました。会社でも食べたいと思い、しょうゆ味ときな粉味のバームクーヘンを購入。きな粉味がおいしい。もち米を使っているのでしっとりして違和感全くなし。お勧めです。
丹心という言葉はまごころという意味らしく、真面目なスイーツという感じです。
他にも食べてみたいのがあるので、近くを通りかかったときに立ち寄りしたいと思いました。