朝鮮朝顔が咲きはじめました。

朝鮮朝顔の花を見つけると華岡青洲の妻が思いうかびます。江戸時代にあのラッパのような花から麻酔がつくられ外科手術がおこなわれた。

時代を超えて変わらず花が咲くという自然の摂理に感慨深いものがあります。

有吉佐和子の小説で、自ら実験台を申し出た妻と母のことは広く知られていると思いますが、私自身は朝鮮朝顔の花をみると、麻酔の始まりの花だと思い、少し遠巻になってしまいます。

毒草なのに東京では道路脇にこんもりと繁ってあちこちで見かけるのがやっぱり不思議です。

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