＃風呂の温度

お風呂の温度は42度は危険の記事を読んでから、42度よりも低い温度で入浴するようにしていました。

42度は血圧の上昇や心拍数の増加、浅く早い呼吸等が起こり、外気温（浴室温度）と差があるため心臓に負担がかかってしまいます。とくに冬場に問題となる「ヒートショック」は心臓や血管に負荷がかかることが原因で、毎年1万9000人もの方が亡くなっているといわれています。

ヒートショックを起こさないように、今は風呂の温度は冬場41度、浴室内と外気温の差を少なくするようにしています。

ところが、最近手にした本には風呂の温度40度10分入浴の記事を見つけて、思わず『うっそー』と言いたくなりました。もっと長湯したいのに、10分では満足できない気がします。

40度にも理由がありました。①体温より高い温度（日本人の平均体温は36.89℃）
②寒さや熱さ、痛みを感じたりしない温度とのことです。

お風呂に入った時に湯温にホッとしたり、思わず『極楽、極楽』と言ってしまったりするほど大好きなので、首まで使って温まりたいので、まずは40度に慣れてみようかなと思います。10分は無理でも20分つかれば心から温まり、『極楽、極楽』と言いたくなるかもしれません。

＃当選しました

読売新聞から書留が届きました。

花とみどりのギフト券です。しかも3000円もありました。今からどんな花を買おうかと考えてしまいそうです。このギフト券は初めて使うものなので取扱店から調べての利用となります。

何はともあれ、当選の文字に気分も上昇、午後から雨の予報にもめげず散歩に出ようかと思っています。

＃牛嶋神社のライトアップ・・・空中編

牛嶋神社のライトアップの地上編も素晴らしかったのですが、空中編はもっと幻想的です。

毬のような竹籠が色とりどりで空中に舞っています。奥にはスカイツリーも負けずにライトアップしています。何枚撮影しても撮りつくせない気がしてしまいましたが、ここきれいと思う位置で何枚も撮りましたので、見てください。

帰りは言問通りを渡って戻りました。橋から川下を見ると東武電車が通過してそこも輝いていましたが、撮った写真はボケてしまいました。

牛嶋神社のライトアップは2/15までとなっています。時間がありましたら是非足を運んでください。きれいですよー。

#牛嶋神社のライトアップ・・・地上編

先日行った牛嶋神社のライトアップに行きました。先日は昼だったのでライトアップは見ることができませんでした。展示されている竹の細工を見て絶対見たいと思っていました。

浅草からすみだリバーウォークを渡って行きました。この歩道もライトアップされてきれいです。

牛嶋神社につきました。先日見た竹に開けられた穴から光があふれています。見とれてしまいます。境内に来ている親子連れも溢れる光に見とれています。

神社もライトアップされていました。

材料は竹なのに竹に見えません。１本１本が金属に見えます。金属に彫刻をしてそれが輝いているみたいです。

ライトアップはこれだけではありません。空間に輝く竹かごはもっと幻想的です。

＃梅が咲きだしました

牛島神社の帰り道、隅田公園で梅が咲いていました。花が大きく豊かな咲きぶりです。

こちらの梅は台東区側隅田公園の梅です。隅田公園の梅と種類が違うように思えます。

残念ながら少し貧弱に思えるのは気のせいでしょうか？

水仙も満開です。

蝋梅はまだ咲き出したばかりのようです。花数が少なく開いている花を探すのが大変なくらいです。

梅は紅梅のほうが数多く咲いています。毎年のことですが隅田公園では紅梅がまず咲いて白梅が追いかけるという咲き方です。今年も紅梅のほうが数多く咲いているのが目立ちます。これから通勤で公園内と通るとき梅の香りと花を楽しみたいと思います。

#宮ノ舞

墨田区の牛島神社へ立ち寄った時に平安時代のような衣装を着けた団体を見かけました。衣装の見事さにひかれて断りもなく写真を撮ってしまいました。

真ん中の黒い衣装の方が創作した舞を氏神様の牛島神社に奉納したそうです。運よくお話を伺うことができ、パンフレットもいただいたので紹介したいと思います。衣装も本物を作り、あちこちの神社で舞を奉納しているそうです。

宮ノ舞を検索すると、古事記や日本書紀、および歴史文学に描かれし姫巫女方のご生涯を表した舞です。珊瑚ノ宮では、神社仏閣への奉納活動とともに、​日本の伝統文化をお伝えしてまいります。と書かれています。

ユーチューブを見たら、本物を見てみたいと思いました。これから湯島神社や亀戸天神、帝釈天など予定が入っているそうなので機会があればと思っています。

#牛嶋神社

牛嶋神社では暮れから2月半ばまでライトアップが行われると新聞の記事に書いてありました。

時間を見つけて見に行こうと思っていますが、夜は暗くなかなか足を運ぶことができません。夜は次回に回すことにしてとりあえず見に行ってみることにしました。

竹細工が参道に飾られています。竹には大小たくさんの穴があけられています。その穴から色とりどりの光があふれる様子を想像したら、やっぱり夜に着たくなりました。光のないこの光景だけでも素晴らしく思えるので、ここに光が加わったらもっと素晴らしいと思います。

こちらには丸い竹籠がぶら下がっています。ここもライトアップされるので、きっと幻想的なのでしょうね。

夜の散歩を楽しみに今日はこれで帰りたいと思います。雨の心配のない天気の良い日にまた来たいと思います。