3年に一度受けている救急救命の講習をけてきました。 一連の流れは何度も実習しているのでできるのですが、それでも注意を受けることがあります。いざという時、傷病者の身近にいる人ができる救命方法をしっかり自分のものにしておきたいものです。
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