銀座をぶらぶらしていたら、ポーラ美術館があり、マルク・シャガール展が開催されていました。シャガールはちょっと苦手のキュビズムの影響を受けた作家、色使いのきれいさは感じてもいまいち良さを実感できないタイプの作家です。 でもせっかくの機会なので…
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