墨田の長崎橋跡の公園ですみだガラス市が開催されていました。
江戸切子の見事な作品が所狭しと並んでいます。ほしいなと思うのは30,000から50,000します。ガラスに面を当てて削ってゆきながら作られていく文様には、思いがけない仕上がりに思えても、職人の方の頭の中では予定された仕上がりなのでしょうね。目の前で完成されてゆく作品に『オー』の声のみが上がります。目の保養をして器を頂いて帰ってきました。夏になったら、アイスクリームや酢の物など涼しげな器に盛っていただきたいと思います。
墨田の長崎橋跡の公園ですみだガラス市が開催されていました。
江戸切子の見事な作品が所狭しと並んでいます。ほしいなと思うのは30,000から50,000します。ガラスに面を当てて削ってゆきながら作られていく文様には、思いがけない仕上がりに思えても、職人の方の頭の中では予定された仕上がりなのでしょうね。目の前で完成されてゆく作品に『オー』の声のみが上がります。目の保養をして器を頂いて帰ってきました。夏になったら、アイスクリームや酢の物など涼しげな器に盛っていただきたいと思います。