会社で、6/16の日曜日は 月がまんまるできれいだったねと言われ・・・全く見てなかったので今晩見てみますと答えていました。
なんと6月の満月は、呼び名もストロベリームーン、調べてみると結婚に関する説話がたくさん掲載されている。
ネットでは
本日、(2019年6月17日)17時31分ごろに「ストロベリームーン」という現象を見ることができる。世界的に、6月の満月は伝統的に、円熟および人生の豊かさと関連している。その中でも多くが結婚に関する説話である。
ストロベリームーン」(英名「Strawberry Full Moon」)という名は、ベリーの収穫期にネイティブ・アメリカンからその名を与えられた。異教の文化では、6月の満月を「恋人の月」と呼ぶ。
ヨーロッパでは、「ハチミツ」または「ミード月」と呼ばれ、結婚式と関連することから与えられた名前だ。カップルは、その時に結婚の贈り物としてハチミツまたは、はちみつ酒を受け取った。これが、「新婚旅行」(ハネムーン)という用語の起源と思われる。
インドの伝統は「大おけ満月」として月のイベントを祝福した。インドでは、結婚した女性は夫のために幸福と長寿を祈る儀式を行う。
と書いてありました。
5時31分のストロベリームーンは見られなかったのですが、ラジエーションハウスの最終回を見ながら合間に満月の写真を記念に撮りました。