名もなき者の試写会に行きました。
米国のミュージシャン ボブ・ディランの青春の物語です。
名前は知っていても時代が違うのでどっぷりのめりこむというほどではありません。歴史的にケネディ大統領暗殺やキューバ危機があり、その時代の話なんだと初めて知りました。
フォークシンガーのウディ・ガスリーと出会って、その才能を認められ有名になっていきます。自分の歌いたいものでもがく姿やフェスで観客が望まないエレキギターを手にして歌うまでが描かれています。現在もコンサート活動をしていて実在の人物であることにも驚いています。


名もなき者から名のある者になってゆく長いキャリアの中で音楽会に多大の影響を与え変革をもたらした。
物語には才能のある青年が、才能を認める人々と衝突しながらがんじがらめの状態から逃げ出したくなる叫びが聞こえそうです。スパスパとタバコを吸う姿や酔っぱらっている姿からいらだちが伝わります。この映画の監督が、「成功して、生きぐるしくなり、また、一から始める。そのような若者の物語を描きたい。」と言っています。まさに青春物語でした。
一緒に行った友人は歌も耳にしたこともあり感動の具合が違っていました。
🎵君とよく聴いていたボブ・ディラン🎵というのがあります。この歌でボブ・ディランを知ったようなものです。無知ですねー・・・・
その上ノーベル賞をもらった歌手だなんて、ますます驚きでした。是非映画館で全編通して流れるボブ・ディランの唄にに浸ってください。