#松竹梅の法則

先日ポストに入っていた冊子に松竹梅の法則のコラムが載っていました。

松竹梅に法則があるなんて初めて知りました。

料理店で松竹梅のランクがあるものは、真ん中の竹を注文する客が多く松は2割、竹は5割、梅は3割ぐらいだそうです。いわゆる巷の法則、松竹梅の法則というようです。

海外にもゴルディロックス効果というのがあり、3段階の選択肢がある場合、無意識のうちに真ん中を選んでしまう習性があるらしい。最上級のものは高い、かといって一番下も選びたくない。消費者心理は世界共通のようです。

この法則はマーケティング界隈では鉄板の法則と書いてありました。

(かなり無知で知りませんでした。)

ビジネスシーンにおいても活用が可能で、たとえば特に「売りたい」と考えている意中の商品に真ん中の価格帯(竹)を提示、その前後に高いもの(松)と安いもの(梅)を置くことで、顧客は心理的「竹」を選んでしまうことになりそうです。

商品の提示場で見学に行ったときに、このパターンは心当たりがあります。

見て一番気に行ったものは高くて、ここまで高いものでなくてもいい気がしてしまいます。それでは似たようなものでそこそこ気に入ったものは、たぶん竹の部類なのでしょう。結局そこに落ち着いた経験があります。ビジネステクニックにど真ん中直球でした。

今後、食事処の選択でも松竹梅の法則を思い出しながら選ぼうかと思いました。店にとっては選択の多い竹は利幅がいい商品になるなるはずなので、予算がかなうなら松を選ぶのがいいような気もしていますが・・・どうかな??