台東区は店の前には立派な門松が、個人の家やビルの前には鳶職のかしらが対の松飾りを設置していきます。でも文京区では全く見かけません。これからなのかわかりませんが、ちょっと寂しいです。
そもそも松飾は年神様が迷わずに来てくれるようにと目印だそうです。松は待つに通じ、福や幸せを運んでくれる年神様を松の木を立ててお迎えするという風習です。この風習が平安時代からあったとは驚きです。
年の初めは襟を正して年神様を迎えたいものですね。
友人の息子が、自分のデートのついでに我が家へもクリスマスプレゼントを持ってきてくれました。思いがけずのプレゼントでとっても嬉しいです。紅茶の専門店で、香りの一番いいのを選んできたから飲んでみて・・・・
嬉しかったので公開しました。
ご飯に入れる雑穀を国産で探していたら、会社の同僚がクリスマスプレゼントしてくれました。お米に混ぜて炊くだけで、甘みや風味が加わりとてもおいしくなります。昔の押し麦は水っぽくて好きではありませんが、千葉の道の駅でもち麦を買って食べてからは、雑穀のおいしさを再確認です。わざわざ取り寄せてくれてありがとう。しかも国産がうれしいです。さっそく炊いて見ます。