#郵便配達顛末

最近まとめて郵便物を出しました。

発送日から2日はかかるのが当たり前になっているので、翌々日に着けば100点と思っていましたが実際は千差万別でした。

翌日に着いたものから、7日かかったものまでありました。郵便物の催促を受けたり、未着のものを調べたりといろいろありました・・・・

どうしても届かないものは、仕事帰りに郵便局に調査を依頼しました。

ところが、自宅に戻ってみると宛先不明で差出人に戻ったという状態です。戻るのに1週間もかかったので、いろいろ探しくくれたのかもしれません。

早速郵便局には電話を入れ、差出人に戻ったので調査は結構ですと連絡しました。これは完全にこちらのミスなので、ただひたすら誤りで、ごめんなさいです。

後日、該当の方に届けました。

しかし、調査の封書はすでに発送されてしまいました。調査依頼から1時間もしないうちに手続きがなされ、仕事の速さにびっくりです。

さらに、調査依頼の回答が不備だったのか、問い合わせを受けました。ここでもこちらのミスで申し訳ないと重ねて詫びた次第です。

今回の一連のことでいろいろ学ぶことが多かったのも事実です。郵便局の担当の方は、親切ですぐに対応していただけたのは非常に嬉しかったです。しかし、確実に届けたいなら追跡番号のある宅急便などにしたほうが良いこと、郵便の配達には2日ではなく7日くらいまで見たほうが良いことなど、日ごろの注意点もありました。勉強になった郵便配達の1件でした。