霧状の水を散布して気温を下げるドライミストがありました。煙状のミストに触っても濡れません。テレビでこのドライミストを開発した会社を紹介していましたが、水の粒子が細かいので手に触れる前に蒸発してしまうそうです。
実際に霧の中は涼しく感じますが濡れることはありません。
KITTEの1Fは吹き抜けで、盆踊りの風情です。
KITTEの5F6Fはレストラン街です。その中で京の御万歳のお店でランチにしました。この陽気なので生ものはちょっと遠慮しようということで和風の御膳です。味のフライがお薦めと書いてあったのでそれもいただきました。
食べてみたらお奨めのアジのフライが一番おいしいです。
ランチを頂いた席から窓の下には東京駅が広がって見えます。こんな光景もめったに見られないので、ご褒美のように思えました。