5/20から公開になる映画、大河への道の試写会に行ってきました。
千葉県香取市 郷土の偉人、伊能忠敬の大河ドラマを作ろうと奔走してみたら、日本地図完成前に実は伊能忠敬は亡くなっていたなんてことが発覚してしまい・・・
面白かったです。ぜひ映画館で見てほしいと思っています。
伊能忠敬をネットで検索してみたら、年表には73歳（1818年）死去、1821年大日本沿海輿地全図完成となっています。最初は創作かと思っていたのですが年表通りの事実だったのですね。
今までは江東区の富岡八幡宮にも伊能忠敬の銅像があり、ここから出発したと書いてあり、日本地図を作った偉人としての認識しかありませんでした。
しかし映画は亡くなる場面から始まり、彼の遺志を継いだ弟子たちが完成に至るまでの物語です。伊能忠敬本人が全く登場しないこの映画は解りやすく楽しい内容でした。歴史というものは得てしてこんなものなのかな・・・・なんて思いながら満足して帰りました。
街のあちこちでつつじの花が咲いています。
白いつつじの花だけみたいですが、一部だけ色が付いています。真っ白い花の中にインクをこぼしたみたいにピンク色が混じっています。しかも花弁の一部というのが多いようです。
花一つ色付いているのがありましたが、それも同じ木の白い花の中の一つでした。赤やピンクのつつじにはこういった現象が見られないので不思議に感じます。
久しぶりに玉姫神社でこんこん靴市が開催されました。靴供養に参加したいので、穴が開いた靴を持って神社にいきました。曇り空ですが雨は降っていないので、人が出ています。
目的は靴供養ですが店にでているものにも目がいってしまいます。
毛皮１００円に吸い寄せられて手に取ってみると、お店の人に本物と偽物の見分けを聞いているうちに商品がなくなっていきます。
結局ひとつだけ買うことにしました。買い物はむずかしい、思い通りにはなかなかいきません。
お祓いと供養は予定通り参加できました。これでしばらくは転ばないでいられると思います。
マラソンのボランティア活動中でしたが、午後風が出てきたので、堀切水辺公園の一角では凧揚げをしている人がいました。
空高く上がっているのでなかなか写真に収めることができませんでしたが、こいのぼりやウクライナの国旗など目が空に向いてしまくらい楽しめます。パンダのタコは風に乗れずにくるくる回転して空に昇れません。マラソン以外でも楽しい思いができ満足です。
活動終了後は、いつものように楽しいランチです。仲間と食べるランチはそれだけで疲れが癒されます。
当日はアームウエアをしたのですが、Tシャツとの間がカバーしきれずに熱を持ち真っ赤になってしまいました。お風呂もひりひりしていたいくらいです。これから日焼けも十分に気を使わないと・・・
堀切水辺公園でBLUE RIVER 2022 チャリティマラソンが開催されました。
堀切水辺公園は自宅から近いので、自転車向かいます。朝のうちはさわやかな風のなかを走っている感じでしたが、気温の上昇もあり厳しい一日になりそうです。
今日は種目ハーフのランナーが多く参加します。気温が高くなってきたので、水分をきちんととって完走してほしいと思いました。
行ってらっしゃい、頑張って
今回のマラソンにはキッズのレースもあり、かわいいランナーが参加してくれました。子供の参加は、それだけでなんだか嬉しい気持ちにさせてくれます。
今回は受付をしたり、給水をしたりいつもよりいろいろな活動ができて楽しい一日です。
読売新聞の4コマ漫画コボちゃんのファンミーティングが大手町の読売新聞本社で開催されました。運よく抽選に当たり参加することができました。
朝 新聞を取りに行き、一面をまず見て次に社会面記事を読みます。社会面記事の左端にいつものコボちゃんの4コマ漫画が掲載されているので、毎日読んでホッとしたり、ウフッとしたりウンウンと頷いたりして気持ちよくなっています。
社会面記事には悲しい記事や世の中にこんなことがあるの？と驚くような記事が掲載されていますが、コボちゃんはずっと変わらずに朝の幸せを運んでくれます。
掲載されて40年14000回を超える連載は最長だそうです。またもっと驚くことは、その40年の中で休んだことは6回しかないとのこと。
この記録、読者としては更新あるのみで楽しみたいと思っています。
ネタもコボちゃんらしいネタを内容別に200項目ほどに分けて管理していることや、今後の展望など聞いて楽しい時間を過ごすことができました。
ネットでも新聞の内容を知ることができますが、私は新聞を読むということが大好きです。これからも紙面を通して、朝の始まりをコボちゃんと迎えたいと思います。
クリアファイルとメモリアルブック、メモ帳など頂いてきました。
